お空へ。

思うこと

すぐに記事更新できませんでした。

前回の記事を書いた二日後、、

可愛くて、愛おしい愛犬は、すーっと、静かに、穏やかに、お空へ旅立ちました。

この二週間、隣に布団を敷いて寝ていたわけですが、いよいよだなと感じた朝、隣にいる私が気がつかなかったほど静かに天国へ旅立ちました。

悲しい気持ちと寂しい気持ちどちらもこみ上げてくるけれど、大切な愛犬の最後を見送ることができてよかったという気持ちと、ほっとした気持ちで不思議と温かい気持ちです。

息子たちが小学生のときにやってきた愛犬。

今では息子も、成人してパパになっていたり、みんな実家を出ていますが、最後は息子たちも来てくれて最後のお見送りができたことが心が温かくなった理由かな。

愛犬との別れで、家族のカタチが、またひとつ区切りがついて変わりました。

愛犬は家族のために役目を果たして亡くなったんだと感じています。

そして、私や三男の今後の新しいステージに進むための意味があると思えてなりません。

離婚して7ヶ月。その年に、またひとつ大きな別れ。

家族みんなにとって、大きな意味があるのです。

ペットは、縁があって我が家にきてくれて、使命を果たしてくれた。

ありがとうの気持ちでいっぱいです。

そんな日に友人が送ってくれた動画。

なぜが、何も知らない友人が送ってくれたのです。

愛犬からのメッセージとしか思えない不思議な出来事。

動画を見て、号泣したのが言うまでもありません (ノД`)・゜・。

 

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